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①就職活動

総合商社 - rougaiiの日記

終活 - rougaiiの日記

三菱東京UFJから電話がきた、ばかやろう! - rougaiiの日記

くやしい - rougaiiの日記

6/5 就活日記 - rougaiiの日記

6/4 就活日記 - rougaiiの日記

6/3 就活日記 - rougaiiの日記

6/2 就活日記 - rougaiiの日記

内定が出た - rougaiiの日記

6/1 就活日記 - rougaiiの日記

 

 

②アルバイ

バイト雑感 - rougaiiの日記

パイナップル - rougaiiの日記

 

③雑記

男取物語 - rougaiiの日記

6/18 日記 - rougaiiの日記

星光母親懇親会 - rougaiiの日記

 弟 - rougaiiの日記

双日内々定者 - rougaiiの日記

 

双日内々定者

6/8 と7/8の二度にわたって研修と懇親会があった。

 

関西の同期は36人。うち京大7、阪大6~8、神大7、あとは関関同立、そしてガチ体育会系(15年野球してた人など)枠が数名。関東は東大2、あとは早慶ICUまで確認されている。面白いことに京大の人はみんな留年してた。東大京大の留年枠っていうのが採用枠としてあることを察知した。

 

関西の女の子は6人。綺麗系を極めた人とかわいい系を極めた人に二分された。正味顔で選んだやろ、ってくらい露骨に美形。人事は会社の顔だからそういう採用枠はもちろん必要なのはわかるけど。一般職はもっとかわいいらしい。世の中顔だな。

 

商社の結婚の時期は二度の波が来るらしい。一度は学生時代の配偶者と2~3年たって。駐在のこと、寮を出られるほどにお金がたまってきたこと、など堅実に働いた人がここで結婚するようだ。この形の結婚はとても理想的だと思う。二度目のブームが7~9年に合コン等に疲れて。新しい女の人を捕まえる限界効用とそれに要する労力が一致したときに結婚を意識するようだ。この二度を逃すと市場価値がどんどん落ちるようだ。つまり、学生時代の彼女と結婚しない場合、男女ともにいかにいい商品を買うかというライアーゲームが繰り広げられる。男はいかに遊んで、最終的に周囲に自慢できるかわいい女の人に腰を落ち着けるのか、女は出産適齢期までに自分の手の届く範囲で市場価値ができるだけ高い、いい物件を捕まえきるか。そんな怖い世界はごめんなので、一生独身でいっか、みたいなことを思い始めている。ただ学生時代に恋愛を全くしなかった人は自分の市場価値が理解できないため、ライアーゲームに敗れがちだと思うので、学生時代は積極的に恋愛すべきである。(学生時代恋愛積極説)

 

五大にくらべ知名度が劣るため合コンとか少ないのかと思いきや、むしろねらい目と思うのか先輩曰くかわいすぎない女の子と合コンが多いと言っていた。超美人よりそこそこ美人に男が手をだしがちな現象に似てるな。合コンは女目当てではなくて、人脈を広げて紹介できる手札を増やすぐらいの認識で良さげ。

 

バイト雑感

アルバイト

ジューサーバーでいくつか感じたこと

 

①来店客層

・JC、JKが2~3人で来る。かわいい。

・OLが仕事終わりで一人で来る。色気やばい。常連のOLさんの知り合いができて最高って感じ。

・母親と子供。母親が「ありがとうは?」って子供に言って、子供から「ありがとうっ」言われたときはバイトの疲れが吹っ飛ぶ。

・エリートっぽい男の社会人。ジュースの値段が高いためか、スーツの着こなしが上品な高年収の人が多いと感じる。

・女好きのおっさん。ジューサーバーの店員と話すためだけに買いに来てる感じ。男って50過ぎてもかわいい女の子追いかけるの面白すぎる。

 

この前めっちゃ露出の多い服を着てるきれいな女の人が来て、わお、って思ってたら、首元にキスマーク?があってなんか二重に、わお、ってなった。

 

②ハードルをさげる優しさ

女同士の同性間のルックス評価について。店長が交代したのだが、前の店長と話してるときに「次の店長どんな人ですか?」って聞いたら「美人」と返ってきた。でもそのあと次の店長が来たときに、正直お世辞にも美人ではなかったし、雰囲気含めてどちらかというとかわいくないほうだった。ハードルを下げる優しさや配慮がないのかなって普通に思う。ルックスなんて、言葉の表現次第でどうにでもポジティブに説明できるのに、あえて「美人」や「かわいい」を使う女の人が大嫌いである。「かわいらしいけど顔自体が好みが別れるかもしれない」とか、「凛としてて、自分をしっかりもってそう」とか。ハードルを下げつつ柔らかい表現をするのが優しさだろ。

 

③ボーナス

バイトってどれだけ一生懸命やっても給料変わんないし、どっちかっていうと「客くんな」って思うし、「客来なかったらしんどくなくてラッキー」って考えるタイプの人間だから、たぶん社会主義国ではサボる側の人間だなって自覚する。社会人には賞与制度があるため、頑張れると思うが、バイトで頑張る人の意味がまじでわからん。ただ一定数どこにでもそういう人がいて、「偉いな」って思うけど、自分がそうなりたいとは思わない。アルバイトリーダー的な人がみんなで売り上げアップのために、「やる気出していこ!!」とか言うたびに「やる気を刺激する環境をつくることを考えるほうがいいと思うんだけどな」とか思っちゃう。

 

④元カレ

女性店員が多いためよく聞く表現だが、僕はこの言葉の響きがなんか好かない。ちなみに元カノって響きも嫌い。前に付き合ってた人、とかいうふうに表現してほしい。こればかりは「なんとなく」嫌だ以外に説明できない。

 

⑤ありがとう

この言葉は、別に心がこもっていなくてもいいから、割と店員に元気を与える言葉だ。「この美人、ありがとうってちゃんと言ってる自分に酔ってるな」って感じる瞬間は多々あるけど、それでも言われないよりは嬉しい。挨拶は素敵だ。

 

男取物語

雑記

今は昔、竹取のおばばといふ者ありけり。野山にまじりて竹を取りつつ、よろづの男を探しけり。名をば、徳川となむ言ひける。この女、いとうつくしうてゐたり。

 

世界の男ども、貴なるも卑しきも、いかでこの外銀の女を得てしがな、見てしがなと、音に聞きめでて惑ふ。そのあたりの垣にも、家の門にも、をる人だにたはやすく見るまじきものを、夜は安きいも寝ず、闇の夜にいでて、穴をくじり、かいばみ惑ひ合へり。されど姫は170を超えない人は男にあらずとの給はりて、男共傷つきてようよう去りにけり。気づけば辺りに男おらず、姫困りにけり。

 

ある日暮るるほど、国司の遣ひとして山に郡司来たり。郡司この姫を見て惚れにけり。背竹は低けれど、姫なぜかこの男をよしと思ふ。かくしてこの二人恋に落ちにけり。

 

かやうに、御心を互ひに慰めたまふほどに、半年ばかりありて、春の初めより、郡司、月のおもしろくいでたるを見て、常よりももの思ひたるさまなり。郡司のいはく、「月の都の人にて、父母あり。かた時の間とて、かの国よりまうで来しかども、かくこの国にはあまたの年を経ぬるになむありける。かの国の父母のことも覚えず、ここには、かく久しく遊び聞こえて、ならひ奉れり。いみじからむ心地もせず。悲しくのみある。されどおのが心ならず、まかりなむとする」と言ひて、もろともにいみじう泣く。使はるる人々も、年ごろならひて、立ち別れなむことを、心ばへなどあてやかにうつくしかりつることを見慣らひて、恋しからむことの耐へがたく、湯水飲まれず、同じ心に嘆かしがりけり。

 

 

 

郡司、月に帰りにけり。

 

6/18 日記

雑記

朝の8時に目が覚める。気持ちの良い朝だ。

 

ふらっと外に出て30分くらい歩く。土日はこういうことができるのが良い。

午前中は将棋の本を読んだり、スマブラの海外の大会の実況(スマブラの解説実況だけ英語めっちゃわかるようになってきた)を見たり、たまっていたドラマを見たりして過ごした。

 

昼過ぎにふらっと樟葉モールに行くことにした。

ショッピングをするときに一つ自分の習慣がある。それはカバンや財布を持っていかないことだ。定期と鍵だけを持って家を出た。

それショッピングじゃないじゃんって感じだけど、ふらっと入ったお店で買いたい服が見つかった時、衝動買いをしてしまうことを防ぐためだ。またまとめて買いにこよ、って思って家に帰って冷静になると(別に要らないな…)ってなったりすることが多い。あとは本屋で立ち読みするときも単純に荷物が邪魔だ。というわけでよく単身で樟葉モールをふらつくことが多い。

 

日本の衣料メーカーはけしからぬことに、160センチに厳しい。Mサイズからしか取り扱っていないところも多いし、SMLのSですら大きいため「あれいいな」って思った服の9割はサイズで断念する。冬によく着るPコートは実はレディースだったりする。

 

単身でglobal workをふらついていると、30くらいの綺麗なお姉さんが「あの~すみません~~」って話しかけてきたので(今日は幸せな日だ)って思っていると、「この靴のもう少し小さいサイズありませんか…?」と聞かれて、店員と間違えられたことに気づいた。確かに単身で店をうろついている人だから店員さんと間違えられるのもわかる。「僕店員さんじゃないですよ~」というと慌てふためく30の美女、いとおかし。

 

良い体験ができたので、これからも単身で樟葉モールをふらつこうと思った。

 

 

 

 

総合商社

就職活動

 なぜ総合商社に興味を持ったのか。人それぞれ理由はあると思うが、本音としてはせっかく京大なんだからメガバンクじゃもったいない、総合商社受けるか、っていう人が多いと思う。あとは待遇の良さ。仕事のスケールの大きさ。自分の成長。どうせ仕事するなら海外に駐在もしてみたい。まあこんな漠然とした思いが根底にあって、あとはきれいに言語化しているだけって人がほとんどだろう。

 

 僕が総合商社に興味をもったきっかけは実はそうではなくて、学内説明会で三菱商事双日の話を聞いたときに「なんて素敵なビジネスなんだ!」と素直に思えたことから始まる。あとあと待遇とかを見ていると、かなり良いではないか。実はこんな順序である。

 

 三回生前期まで大学院に行きたいと考えていたのは、いわゆる承認欲求からきていて、京大の法学部まできたらもうこれ法曹なるべきでしょ、という思い、あとは成績が良くていいゼミに入りたい、そんな価値観からだった。まあ志望理由が弱すぎっていうのと、価値観がいろいろあって変わって、将来の自分に前向きになれなかったという挫折があり、三回生後期には完全にやる気をなくしていたが(←ださい)。そもそも京大に入ったのも闘争心からだから、承認欲求自体は否定したくなくて、今後もそれを失えば終わりだと思うけれども、三回生時は完全に失っていた。その点承認欲求からスタートしたわけではない総合商社という選択は、自分なりには積極的な選択であったと言える。

 

 話を戻すと総合商社の素敵なビジネスモデルについて。総合商社は英語変換するとどうなるか考えてみると面白い。実は適切な訳が存在しないのだ。歴史的にはtrading companyと訳されることもあるが適切じゃないとされる。今の総合商社はトレードは本社ではなく子会社を作って行うことも多いし、トレードは企業の海外進出が進み、数十年が経過して企業自体が現地の情報や資金面をクリアできてくると、商社は不要になってくる。商社不要論もよく言われる話だが、それでも総合商社が日本独自の形態をもってまだ世界で活躍できているのは、トレードだけじゃやっていけないと考えた時に、今世界でどんなニーズがあるのか、自分達のトレードを長くやってきたことで得た情報力や金融力、人などの資産をどう使えばニーズを喚起できるか、そんなことを見極めて、いわゆる事業投資というビジネス形態を生み出したからだと言われる。

 

 この事業投資にあこがれる人は多い。将来何がしたいの?ー海外で水やりたい、電力インフラ整備したいーこんな解答をよく就活生から聞いた。いつも思った。それ本当?

 

 優秀な人材が命な総合商社。資金、情報、ノウハウ、これらを総合的に生かして、利潤と社会貢献性の高いビジネスを創る、この考え方、歴史に惚れたためか、具体的にいろいろな社員の方の話を聞いても、それぞれ面白いと思ったけど絶対やりたいことを一つには絞れない。ただこれは、入社後のビジョンが描けていないとされる。実際描けていないけど、今学生で描けている人っているのだろうか。

 

 しかし気付く。総合商社に必要な人材はそういうことを描こうとする頭でっかちじゃない。総合商社が今何をすべきかを考えるのは、コンサル担当だ。総合商社の人材はただ言われることをガッツをもってやりきる精神力、体力、忍耐力。このことに気づくのに長い時間を要した。だから体育会系が多いのは当たり前だ。最低限の頭脳をもっていれば、あとは「粘り強く頑張れること」でいい。

 

 ただ、総合商社も何度か冬の時代を経験して、本社のコーポレートを今では充実させている。リスク管理部という部門がある。社内の事業ポートフォリオを構成するのに重要なコーポレート部門で、社内の各事業のリスクを算定して、会社全体で調整する。総合商社は必要だと思ったときに経営陣が環境を整えるところが好きだ。独自で製品を持つわけじゃないから、新入社員の育成はいわば生命線で、だから間違いなく意欲があれば成長できるし、適性を見てコーポレートと営業の異動を定期的に繰り返す。最終的にはこの働き方が自分と合うと判断したのもあって、SMBCに知名度では劣る双日を選んだため、後悔はない。不安はあるけど。

 

 キャリアサポートセンターにある「総合商社は何をしているのか」という本がとても面白い。自動車金融や排出権ビジネス、産学提携などが面白かった。ただ実際の仕事は多分本で読むのとは違って泥臭い。ここまで考えた時、確かに自分が人事なら、よくわからないけど何か「こいつは頑張れそうだ」と思わせる体育会系を取りたくなる。あとは会社の顔として、綺麗な女の人。懇親会でみんな美女だった。ほんとに。露骨に顔で採ってる。

 

 丸紅の人事「SPIをクリアさえすれば、一定の学歴があればずっと女の人は綺麗な人を採った。仕事柄そりゃそうだ。最近は自重してるけど。笑」

 

 

 女の人に商社はおすすめしない。ほとんど人事に回される。たとえば三井物産に行って人事配属のあと、社内で部長クラスを捕まえる、などのビジョンがあればいいとは思う。あくまで総合商社のビジネスに興味があるなら、コンサルや銀行で商社担当を目指した方がやりたい仕事ができそう。人事の女の人は皆「営業を希望したしコーポレートでも人事は書いてないけど人事に回された」って言ってた。商社って、女性が働く環境はあまりできてないと感じた。

 

 

星光母親懇親会

雑記

母親が星光の友達の母親同士4人で会うようだ。

話題はきっと息子の就職先から息子の交際相手、だれだれが結婚したやら、夫との老後の生活の見通しなど、多岐にわたると思われる。

 

母親に恋愛に関して言ったことは一度もないし、一年留年してしまったし、就活も失敗してしまったから、きっと今日はつらいに違いない。なんか申し訳ない。

 

良くも悪くも息子や夫というのは女の人にとって自分の付加価値を決定する大きな一要素であると思う。一男にとってかわいい彼女がいることは確かに羨ましがられるだろうが、正直自分を決定するのにそこまで大きな要素ではない。だから自分の彼氏をブランドのように考える女子大生が昔大嫌いだったけど、今ではそれはそういうものだと割り切っている。多分、女子が集まってする話題と男子が集まってする話題が本質的に異なるからだろう。

 

男子同士で彼女トークになっても、自分の彼女の写真を見せたがる人は少ないように思う。それは自分の彼女が相手に値踏みされる感覚が非常に嫌だからだ。自分は少なくとも「いいな」と思っているから付き合っているのであって、他人に評価されたくない。みんな多分その感覚をもっていて、だから最初に「写真みせて」から入る人は年齢を重ねるごとに減ってきたように思える。容姿が優れているという話になって初めて「写真見せてもらってもいい?」という控え目な提案が出る。あるいは相当仲の良い友達なら最初から入ることもあるか。

 

女子同士の会話は女子じゃないからわからないけど、きっと彼氏の話題になると「顔は?大学は?身長は?仕事は?」とスペック攻めになるのだろう。そして必ず(勝った、負けた)を判断するのだろう。根拠はないけど、大学四年間でこれはひしひしと感じたから多分間違ってない。この感覚を身に着けてからは、彼氏を一種ブランド扱いしている様子を見ても嫌ではなくなったし、むしろ自分が良いブランドであるためにはどうすべきかを考えるようになった。(ここに男子校出身の男が夢見がちな甘酸っぱい中高の恋愛観は崩壊するのだ。)

 

 

父親と話していると父親は僕の就職先について、続けていけるのか、福利厚生はしっかりしているか、など自身の仕事人生を振り返りつつアドバイスをくれる。だから住友商事に行きたいと行ったときも「名前だけ見るのじゃなくてちゃんとしたい仕事をつづけれるのか」というような観点から見ていた。おそらく息子をブランドとして見ていないからこのような発言ができる。一方母親はやはり大きな会社に就職してほしそうだった。これは母親が悪いとかではなくて、専業主婦同士の会話で荒波に揉まれてきたから仕方がないとも思う。住友商事だったら文句なかった(n回目)

 

 

ある環境において高いスペックを発揮し、周囲から評価されている人は必ず人気が出る。逆が人気ないのは大学生活でしっかり学んだ。社会人になったら、社内でもいいブランドになりたいし、社外ブランドとしては10年後には双日自体を大きくして五大の一角を崩したい。そんな思いが今の自分を支えている。